本文へスキップ

特定非営利活動法人がんサポートコミュニティーは、がん患者さんとそのご家族のために専門家による心理社会的なサポートを提供するNPOです。

TEL. 03-6809-1825

105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目10-4
虎ノ門ガーデン
214号室

核医学診療推進国民会議National Conference for Nuclear Medicine Theranostics

日本語 / 英語

核医学診療推進国民会議への参画理由

がん患者さんとそのご家族の希望は、正確な診断法の確立と個々にとって効果的な治療法の開発です。治療能力と診断能力の両方を兼ね備えた核医学診療は、生物医学分野を個別化医療に向けて推進する可能性を秘めています。しかし、医療分野における放射線利用については、放射線障害防止法と医療法・薬機法により規制され、一部は二重規制となっています。したがって、日本におけるより良い医療を実現するために、核医学が直面しているさまざまな課題を日本国民一人ひとりの問題として議論する必要があります。

法律を成立、阻止あるいは改善するために、市民参加型アドボカシーは、組織や団体がもっとも影響力を持つツールの一つになる可能性があります。市民参加型アドボカシーは、従来のロビー活動とは異なり、国会議員や政府関係者に特定の措置に賛否両論が直接行われます。市民参加型アドボカシーの目標は、概して一般市民に伝えること、国会議員や政府関係者にコンタクトして質すことです。特に市民参加型アドボカシーは、国会議員や政府関係者が注意を払う可能性を高めます。

個々の組織または団体によるロビー活動は依然国会議員に影響を及ぼす重要な方法ですが、日本核医学会日本アイソトープ協会パンキャンジャパンがんサポートコミュニティーは、市民参加型アドボカシーの活動でこうした取組みを補完していきたいと考えています。そこで、私たちは、日本初となる市民参加型アドボカシーとしての核医学診療推進国民会議を
2016121日に設立しました。核医学を取り巻く課題は、法的規制、RI管理、国際的な事情など、さまざまな側面から議論する必要があります。したがって、私たちはさまざまな組織や団体で議論を行っていく予定です。

核医学診療推進国民会議について

設立年月日  2016121 
事務所  日本アイソトープ協会
東京都文京区本駒込
2-28-45 
代表  絹谷 清剛
金沢大学医薬保健研究域医学系核医学教授
副代表 大井 賢一
特定非営利活動法人がんサポートコミュニティー事務局長
眞島 喜幸
特定非営利活動法人パンキャンジャパン理事長
主要テーマ  (1) 放射性核種標識ペプチド療法(PRRT):神経内分泌腫瘍(NET)の治療
(2) 放射性ヨウ素内用療法:甲状腺がん治療
(3) 塩化ラジウム:去勢抵抗性前立腺がん治療
活動内容  (1) ドラッグラグ解消に向けた患者のアンメットニーズの調査・把握
(2) 政策提言活動の実施
(3) 国民に向けた啓発・広報活動の実施
(4) コミュニティー形成のための勉強会の開催

政策提言活動等

厚生労働省医薬・生活衛生局長宛に「難治がんに対するRI内用療法の国内導入に関する要望書」を提出(201716日/厚生労働省)

写真左から国立がん研究センター先端医療開発センター機能診断開発分野長・藤井博史、金沢大学医薬保健研究域医学系核医学教授・絹谷清剛、医薬品審査管理課長・山田雅信氏、がんサポートコミュニティー事務局長・大井賢一、パンキャンジャパン理事長・眞島喜幸

厚生労働省医政局長宛に「難治がんに対するRI内用療法の国内導入に関する要望書」を提出(201716日/厚生労働省)

写真左から国立がん研究センター先端医療開発センター機能診断開発分野長・藤井博史、金沢大学医薬保健研究域医学系核医学教授・絹谷清剛、地域医療計画課長補佐・伊中愛貴氏、がん・疾病対策課長補佐・渡部直史氏、がんサポートコミュニティー事務局長・大井賢一、パンキャンジャパン理事長・眞島喜幸

原子力規制庁長官官房放射線放射線防護グループ放射線対策・保障措置課長宛に「難治がんに対するRI内用療法の国内導入について」として要望書を厚生労働省に提出した旨を報告 (2017210日/原子力規制庁)

写真左から原子力規制庁長官官房放射線放射線防護グループ放射線対策・保障措置課課長補佐・寺谷俊康氏、同課放射線規制室企画係長・吉岡正勝氏、同課課長・西田亮三氏、金沢大学医薬保健研究域医学系核医学教授・絹谷清剛

国民に向けた啓発・広報活動

3回核医学治療国際シンポジウム
「医産連携による核医学治療の新たな躍進―福島から世界へ―」

日時:2017211日(土)〜12日(日)
会場:東京コンベンションホール(東京都中央区京橋
3-1-1)
パネルディスカッション「わが国における核医学治療の発展に向けて」をテーマとした金沢大学医薬保健研究域医学系核医学教授・絹谷清剛の基調講演のあと、パネラーとしてがんサポートコミュニティー事務局長・大井賢一、パンキャンジャパン理事長・眞島喜幸が登壇。日本経済新聞社編集委員・滝順一氏をモデレーターに招いて議論が行われた。

17回日本核医学会春季大会

日時:2017422日(土)〜23日(日)
会場:A会場:秋葉原UDX(東京都千代田区外神田
4-14-1)
   B会場:秋葉原コンベンションホール
       (東京都千代田区外神田
1-18-13秋葉原ダイビル)

57回日本核医学会学術総会
12回アジア・オセアニア核医学会学術会議
「核医学の明るい未来に向けて」

日時:2017105日(木)〜7日(土)
会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

核医学診療国民会議のあゆみ

2016121
核医学診療推進国民会議設立
20161219
1回核医学診療推進国民会議が開催。代表に金沢大学医薬保健研究域医学系核医学教授・絹谷清剛、副代表にがんサポートコミュニティー事務局長・大井賢一、パンキャンジャパン理事長・眞島喜幸が任命された。
201716
厚生労働省医政局長/医薬・生活衛生局長/保険局長宛に「難治がんに対するRI内用療法の国内導入に関する要望書」を提出した。
2017210
原子力規制庁長官官房放射線放射線防護グループ放射線対策・保障措置課長・西田亮三氏に厚生労働省医政局長/医薬・生活衛生局長/保険局長宛に「難治がんに対するRI内用療法の国内導入に関する要望書」を提出した旨を報告した。
2017212
3回核医学治療国際シンポジウムにおけるパネルディスカッション「わが国における核医学治療の発展に向けて」をテーマに絹谷木清剛(金沢大学)、大井賢一(がんサポートコミュニティー)、眞島喜幸(パンキャンジャパン)がパネラーとして登壇し核医学診療推進国民会議の活動意義についてそれぞれの立場から説明した。
2017423
17回日本核医学会春季大会において「共通の敵“がん”とどう向き合う?―核医学への期待」をテーマに大井賢一(がんサポートコミュニティー)が講演予定。

バナースペース

特定非営利活動法人
がんサポートコミュニティー

105-0001
東京都港区虎ノ門3丁目10-4
虎ノ門ガーデン
214号室

TEL 03-6809-1825
FAX 03-6809-1826


がんサポートコミュニティーは
創立15周年を迎えました。